Blog

救急搬送型求人を止めましょう

中小企業のみなさんの採用・求人戦略のお手伝いさせてもらって感じること。
それは、「人はいくらでもいる」 という深層心理!?です。

人材不足!人手不足!少子化!
といくら世間が騒いだって
「うちの会社はいい会社だから、募集すれば人は来るだろう」
という自信のようなものを感じることがしばしばあります。

残業が極端に多いわけでもないし
給料が極端に安いわけでもない。
休みもあるし、社員との関係も良好。

だから、人が欲しいと思ったら、人はくるだろう。
そう、思ってしまうのは・・・仕方ありません。

でもですね。
ほんっとにちまたには「求職者」なんていませんよ!
ただでさえ、人がいないのに
「うちの会社に合う人」なんて言ってたら
それはなおさら、探すは至難の業になりつつあります。

だからと言って
ミスマッチな人材を雇用しても
その期間の賃金だけじゃなく、初期教育のコストや採用にかかったコストを合わせると
それはそれは大変な金額出ていくことになってしまいます。

そんな採用にかかるコストを削減するために。
いや、会社に利益貢献してくれる人材を確保するために
まずは

救急搬送型の採用戦略を見直す


ということをご提案しています。

事故してから、119番して、病院に行く時には
「この病院のあの先生がいいから、あそこに向かってくれ」
なんて言えませんよね?
まぁ、それでも病院に入れたいいですが
たらい回しにされて病院を何軒も回るってことあるらしいですね。最近。


スタッフが辞めてから、慌てて求人誌に広告を出して
人材を選べずに、とりあえず採用するしかない状況。
それでも応募があればいいですが、ずっと応募が来ないで
延々と求人広告を出さざる得ない状況になる・・・。

そうなる前に。
事前に採用の戦略を練っておく必要がある。
採用戦略を持たずに、総務の担当者に求人広告を出しておくだけの指示。
それでは、健全な企業の成長は見込めない時代が到来しております。