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動画まで作っているのに求人応募が来ない企業様の盲点

最近、わりと安く動画も作ってもらえるようになったので、「働く人」を動画にして、HPに貼り付けておく企業も増えました。
基本的には、この流れは大賛成。動画は写真よりさらにいろんなことを伝わりますからね。
 
ただ、この相談企業の動画を見た瞬間、
「これはマズいな。」と思いました。
 
プロフェッショナル仕事の〇儀 ような
情熱〇陸 のような
 
働く人やその仕事のカッコ良さが際立つ編集がなされていたのです。
 
この動画が
「この仕事を知らない人への啓蒙」を意図しているならOKです。
でもね、人手不足で困っていて応募を増やそうとしている意図だとしたら、効果は真逆です。
 
「こんな大変な仕事をバリバリと笑顔でやっている、この動画の主人公の〇〇さんのようには、なれないわ…。」
 
ということで、たいていの人は応募することを躊躇う効果を生んでいるのです。
 
レンアイ型採用では、写真撮影を行うこともあります。
その際は、プロのカメラマンでも何でもない、「カメラ好き」のアマチュアカメラマンである、うちの金城さんに撮ってもらいます。
それでも、採用に繋がる写真が撮れるのには理由があります。
 
それは、事前にコンサルや採用ブランド調査を行っているので、「この会社のこの仕事は、ここが求職者に伝わっていない」というシーンを、私が把握しているからです。
 
何も発信しないより、テキストで募集と書く。
テキストだけより写真があった方がいい。
写真だけより動画はあった方がいいです。
 
ただ、大事なのはどんなツールを使うかではなく
「何を」「誰に」発信するかです。