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小宮仁至の物語~サラリーマン時代編~

さて、今の奥さん。当時の彼女。に
いいところを見せないと思って入った
フリーペーパーの会社。

当時は今の「スマホアプリの営業」という感覚に近い
新しいメディアでした。
なので、50代のベテラン営業マンよりも
私のような20代の若い営業マンの方が何となく説得力が
あったのかもしれません。

会社も創業間もないベンチャー会社でありながら
経営幹部が一部上場企業の脱サラ組でしたので
基本的なビジネスノウハウもある方々の基盤がありました。

そこで、怖いもの知らずの私は、営業をガンガンやりました。
いきなり結果も出て、半年で営業部長を任されました。
ついでに、1人取締役がその時点で退職されたので
その代わりに取締役にもなりました。

いや~、いかにもベンチャー企業ですねww

とにかくその会社は独身の20代が多い会社だったので
怖いもの知らずでパワーだけはありました。
今でも、その時のフリーペーパーは残っているので
それなりの仕事ができたかなと自負もしています。

またその中でも
会社自体がM&Aされて、私自身は本体となった
沖縄の大手の広告代理店に異動になったり
いろいろ経験でき、
この時期に20代前半に作った借金も返すことができ
そして、今の奥さんと無事家庭を持つことができました。

・・・で、このまま大人しくサラリーマンやっておけばいいものを
やっぱり疼くのです。

同じ時間に同じ場所に行き同じ人に会う 会社・・・仕事・・・
というのは、たまらなく、窮屈になるのです。
大きな会社には学校に似た、不条理なルールは多いですからね(笑)
どうも水が合わなくなるのです。
自分が自分でなくなる感覚に襲われるんですね。


そんなときに
大阪本社・東京にも支社があり
この度、沖縄にも支社を出すというWEB関連の会社の社長から
熱心にお誘いを受けるようになりました。

フリーペーパーという紙媒体や
広告代理店が扱うマスメディアの仕事はしたものの、
今後、自分のキャリアを考えた時に
WEBのことを学んでおきたいという気持ち。
何より、出張で大阪や東京にも通える空間移動の魅力。
そして将来は独立志望がある私が沖縄支社(と言っても3名のチームですが)
を采配できるというのは魅力的な環境でした。

自分でも、順風満帆なキャリアアップだという確信もあり
転職を決めたのでした。